27日 9月 2016 活動と参加を考えた時、主体性創りへのアプローチは欠かせないと感じます。 自立と自律・・・。 先日セラピストが退院された患者さんのお宅を退院後訪問をいたしました。すると、入院中は意欲もありFIMの点数も5点取得されました。それが訪問した時は、回復期リハビリ病棟に入院された時の点数に低下しておりました。あの患者さんが・・・どうして? 自立へ向けての壁があるようです。 そこの支援・アプローチを学びたいと考えます。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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